【3月31日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部、VfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)のゴールキーパー(GK)イェンス・レーマン(Jens Lehmann)が30日、2009-10シーズン限りでの現役引退を表明した。

 イングランド・プレミアリーグのアーセナル(Arsenal)やドイツ代表で活躍したレーマンは、家庭の事情のため引退し、5月8日に行われるリーグ最終節の1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)戦が現役最後の試合になると明かした。

 3児の父であるレーマンは「体はまだ健康なので、サッカーが恋しくなるだろう。シュツットガルトで過ごした2シーズンは素晴らかったので、欧州カップ戦の出場権が獲得できる順位で終えられることを願っている」とコメントしている。

 レーマンはシャルケ04(Schalke04、1988年から98年)、ACミラン(AC Milan、1998年)、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund、1999年から2003年)、アーセナル(2003-08)に所属し、2008-09シーズンかたはシュツットガルトに移籍、ブンデスリーガでは388試合(2010年3月30日現在)、プレミアリーグでは147試合に出場している。また、ドイツ代表では61試合に出場し、06サッカーW杯で3位、サッカー欧州選手権2008(Euro 2008)では準優勝している。

 2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)でレーマンは、有料放送局のコメンテーターを務めることになっている。(c)AFP