頭部を撃たれたカバニャス 順調に回復
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【2月2日 AFP】1月25日にメキシコ市(Mexico City)のバーのトイレで頭部を撃たれたパラグアイ代表のフォワード(FW)サルバドール・カバニャス(Salvador Cabanas)がはっきりとした回復の兆しを見せていることが1日、明らかになった。
カバニャスが緊急手術を受けた病院の外科部長、エルネスト・マルティネス(Ernesto Martinez)医師は1日、同選手が1月30日に6日ぶりに意識を取り戻し、初めて口を開いたと明かしている。
メキシコ・プリメーラディビションのクラブ・アメリカ(Club America)に所属するカバニャスは、1月31日に行われた同クラブのリーグ戦をテレビで観戦している。
マルティネス医師は「彼は回復している。とても落ち着いて試合を観戦していた。テレビで放送された試合をすべて観戦し、心拍数にも変化はなかった。より長い時間起きていられるようになり、話す言葉も滑らかになっている。四肢を動かすことも可能だ」と話している。
検査の結果、頭部に残されたままになっている銃弾の付近が軽い炎症を起こしていることが判明し、マルティネス医師はいまだに患部は感染症の危険性があると説明している。
なおマルティネス医師は、カバニャスが2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)に間に合うか否かを判断するのは時期尚早だとしている。(c)AFP
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カバニャスが緊急手術を受けた病院の外科部長、エルネスト・マルティネス(Ernesto Martinez)医師は1日、同選手が1月30日に6日ぶりに意識を取り戻し、初めて口を開いたと明かしている。
メキシコ・プリメーラディビションのクラブ・アメリカ(Club America)に所属するカバニャスは、1月31日に行われた同クラブのリーグ戦をテレビで観戦している。
マルティネス医師は「彼は回復している。とても落ち着いて試合を観戦していた。テレビで放送された試合をすべて観戦し、心拍数にも変化はなかった。より長い時間起きていられるようになり、話す言葉も滑らかになっている。四肢を動かすことも可能だ」と話している。
検査の結果、頭部に残されたままになっている銃弾の付近が軽い炎症を起こしていることが判明し、マルティネス医師はいまだに患部は感染症の危険性があると説明している。
なおマルティネス医師は、カバニャスが2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)に間に合うか否かを判断するのは時期尚早だとしている。(c)AFP
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