アンリとドメネク監督 ファンに後押しを直訴、W杯予選
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【4月1日 AFP】サッカーフランス代表のレイモン・ドメネク(Raymond Domenech)監督と主将を務めるティエリ・アンリ(Thierry Henry)が31日、リトアニアとの2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)欧州予選を1日に控え、ファンに直訴した。
ホームのスタッド・ド・フランス(Stade de France)での一戦を前に、ドメネク監督は会見で「選手にはファンが必要だ」と発言した。
同代表のパトリス・エヴラ(Patrice Evra)が、2月に行われたアルゼンチン代表との親善試合で敗戦を喫したフランス代表チームに一部のサポーターからやじが飛ばされたことに対し、批判を展開していた。
ドメネク監督は、フランスでは厳しい状況の中で非難を浴びることは珍しい現象ではないと指摘するために苦心した。ドメネク監督は「一部のファンの中傷を、一般的なものにすべきではない。中傷はフランスだけで起きることではない。海外で、私は敗れたチームがブーイングを受けてピッチを去るのを見たことがある。1日の試合で、ファンは選手を助けることができる。選手は本物の12番目の選手を必要としている」と語っている。
これに対し、アンリは「我々がピッチに出て、ファンが我々の気概を感じれば、我々についてくれるだろう。リトアニアとの試合で我々は、最後の10分間から15分間で、常にゴールを挙げている。僕らはピッチの上で我慢している。もし残り20分で0-0であっても、一緒に我慢して欲しい」と語り、監督の意見に賛同し、ファンに我慢することを求めた。(c)AFP
ホームのスタッド・ド・フランス(Stade de France)での一戦を前に、ドメネク監督は会見で「選手にはファンが必要だ」と発言した。
同代表のパトリス・エヴラ(Patrice Evra)が、2月に行われたアルゼンチン代表との親善試合で敗戦を喫したフランス代表チームに一部のサポーターからやじが飛ばされたことに対し、批判を展開していた。
ドメネク監督は、フランスでは厳しい状況の中で非難を浴びることは珍しい現象ではないと指摘するために苦心した。ドメネク監督は「一部のファンの中傷を、一般的なものにすべきではない。中傷はフランスだけで起きることではない。海外で、私は敗れたチームがブーイングを受けてピッチを去るのを見たことがある。1日の試合で、ファンは選手を助けることができる。選手は本物の12番目の選手を必要としている」と語っている。
これに対し、アンリは「我々がピッチに出て、ファンが我々の気概を感じれば、我々についてくれるだろう。リトアニアとの試合で我々は、最後の10分間から15分間で、常にゴールを挙げている。僕らはピッチの上で我慢している。もし残り20分で0-0であっても、一緒に我慢して欲しい」と語り、監督の意見に賛同し、ファンに我慢することを求めた。(c)AFP