【4月1日 AFP】2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)南米予選のペルー戦を1日に控えるブラジル代表に、カカ(Kaka)が復帰する可能性が出てきた。

 ブラジルは同予選で4位につけており本大会の出場権獲得を逃すような危機にはさらされていないが、11試合を終えてわずか4勝と調子は良くない。

 ドゥンガ(Dunga)監督は、ホームでのペルー戦でカカ(Kaka)に対してチームの水準を高めてくれることを望んでいる。

 ドゥンガ監督は、カカに関して「出場できるが、どれだけ試合に出られるかについては分からない」としながらも、ロナウジーニョ(Ronaldinho)をベンチに置くことを示唆した。

 カカは、2月に行われた08-09イタリア・セリエA第23節、レッジーナ(Reggina Calcio)戦で足を負傷したため、フィジオ(物理療法師)との特別練習に取り組んでいる。カカは30日、「プレーできるようになれれば良いと思う。練習を終えてみて、プレーする準備はほとんどできたと思う。でも、どれだけプレーできるかは分からない。良くなってきているし、ドゥンガ監督のためにプレーできる。もし試合に出る準備が万全なら、90分間出場したい」と語っていた。(c)AFP