FIFA 南アフリカW杯の開催都市名の変更を承認
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【8月8日 AFP】国際サッカー連盟(FIFA)のジェローム・ヴァルケ(Jerome Valcke)氏は、ヨハネスブルクで7日に記者会見を行ない、マンガウン(Mangaung)をはじめネルソン・マンデラ・ベイ(Nelson Mandela Bay)や首都ツワネ(Tshwane)などの2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)で試合が行われる都市の名前の変更を、大会理事会とFIFが承認した事を明かした。変更された名前は今後、南アフリカ国内で使われていくが、国外では新旧両方の名前が使われる事になる。
ヴァルケ氏は、南アフリカでは開催地になっている町や都市の名前が変更される事になったが、その事が何ら悪影響を及ぼすことはないとした。
W杯南アフリカ大会国内組織委員会(LOC)のIrvin Khoza委員長は「我々は多くの開催都市から提案された、国内で使用されている名称への変更の申し出を承認しました。今後新しい都市名は南アフリカ国内で使われて行くことになります。しかし国際的な見地から、我々が新旧両方の名称を使う事が重要である」と記者に語った。
南アフリカ政府はこれまで1994年のアパルトヘイト(apartheid)撤廃後、差別的と思われる都市の名前を排除し、黒人の英雄を称えるために都市の名前を組織的に変更してきた。
またKhoza氏はW杯のチケットに関しては「大会チケットには両方の名前が表記される事に同意した」と語っている。
FIFAに提出された10の開催都市の中で都市名が変更されたのはブルームフォンテイン( Bloemfontein)/マンガウン、ポートエリザベス(Port Elizabeth)/ネルソン・マンデラ・ベイ、プレトリア(Pretoria)/ツワネの3都市である。
(c)AFP
ヴァルケ氏は、南アフリカでは開催地になっている町や都市の名前が変更される事になったが、その事が何ら悪影響を及ぼすことはないとした。
W杯南アフリカ大会国内組織委員会(LOC)のIrvin Khoza委員長は「我々は多くの開催都市から提案された、国内で使用されている名称への変更の申し出を承認しました。今後新しい都市名は南アフリカ国内で使われて行くことになります。しかし国際的な見地から、我々が新旧両方の名称を使う事が重要である」と記者に語った。
南アフリカ政府はこれまで1994年のアパルトヘイト(apartheid)撤廃後、差別的と思われる都市の名前を排除し、黒人の英雄を称えるために都市の名前を組織的に変更してきた。
またKhoza氏はW杯のチケットに関しては「大会チケットには両方の名前が表記される事に同意した」と語っている。
FIFAに提出された10の開催都市の中で都市名が変更されたのはブルームフォンテイン( Bloemfontein)/マンガウン、ポートエリザベス(Port Elizabeth)/ネルソン・マンデラ・ベイ、プレトリア(Pretoria)/ツワネの3都市である。
(c)AFP