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「従軍慰安婦問題の謝罪」、ブッシュ大統領が安倍首相を評価 - 米国

2007年4月4日 9:03 発信地:米国

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「従軍慰安婦問題の謝罪」、ブッシュ大統領が安倍首相を評価 - 米国
写真は、電話会談中のブッシュ大統領(2月5日撮影)。(c)AFP
【ワシントンD.C./米国 4日 AFP】ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領は3日、旧日本軍によるいわゆる従軍慰安婦問題で、安倍晋三首相が謝罪したことについて評価した。

 国家安全保障会議(NSC)のゴードン・ジョンドロー(Gordon Johndroe)報道官によると、2人はこの日、電話で会談した。ブッシュ大統領は、安倍首相が「旧日本軍が強制的に連行した証拠はない」との認識を示した自身の発言に対し前月の参議院予算委員会で謝罪したことについて、満足感を示し、「今の日本は第2次大戦時の日本ではない」とコメントしたという。

 電話会談では、北朝鮮の核問題についても協議。両者は、2月13日の6か国協議で合意された、北朝鮮がエネルギー支援の見返りに核施設を凍結・封印するとした初期段階措置を、日程通りに遂行させる必要があることで一致した。

 さらにブッシュ大統領は、イラク戦争の後方支援を継続する自衛隊について、謝意を述べたという。

 写真は、電話会談中のブッシュ大統領(2月5日撮影)。(c)AFP
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