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イラク駐留米軍の任務、撤退後は民間要員倍増で補完 米計画

  • 2010年08月20日 14:55 発信地:ワシントンD.C./米国
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イラクから撤退し、帰国するために輸送機C17に乗り込んだ米軍第2歩兵師団第4ストライカー旅団戦闘部隊の兵士たち(2010年8月13日撮影、19日米軍提供)。(c)AFP/US ARMY/SGT KIMBERLY JOHNSON

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【8月20日 AFP】イラク駐留米軍の撤退に合わせ、米政府は同地で米軍が担っている任務の一部を、民間警備会社の要員を倍増して引き継がせる計画を検討している。米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)の報道内容を、フィリップ・クローリー(Philip Crowly)米国務次官補(広報担当)が19日の会見で認めた。

 バラク・オバマ(Barack Obama)大統領の計画どおり、イラク駐留米軍は19日、最後の戦闘部隊が撤退を完了した。残る約5万6000人も2011年10月までに全面撤退をほぼ完了する。

 クローリー次官補は、これに合わせてイラクで活動する民間警備会社の警備要員を7000人に増員する計画を国務省が検討していると述べ、外交官や開発専門家の安全を確保するためと説明した。

 イラクでは民間要員がすでに米大使館の警備にあたっているが、NY紙は匿名の高官の話として、敵対勢力の攻撃を捕捉するレーダーの運営や、道路脇などの仕掛け爆弾の捜索、無人偵察機の運用なども民間要員の活動に含まれると報じている。(c)AFP

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