シリアに住む男性(左)と結婚するため、家族と離れ離れになりながらも、イスラエル占領下にあるゴラン高原からシリアのクネイトラ(Quneitra)へ入った花嫁のArin Safadiさん(中央、2008年9月25日撮影)。(c)AFP/LOUAI BESHARA
【10月2日 AFP】1967年の第3次中東戦争でイスラエルがシリアから占領した戦略的要衝、ゴラン高原。この高原のEin Qiniyaで暮らしていたイスラム教ドルーズ(Druze)派の女性Arin Safadiさん(24)は9月25日、いとこのRabia Safadiさん(35)と結婚するため、停戦ライン上の国連軍の監視ポイントから、シリア側のクネイトラ(Quneitra)へ入った。
花嫁と花婿の家族は親族だが、第3次中東戦争でシリア内とイスラエル占領下のゴラン高原に生き別れてしまった。花嫁のSafadiさんは、ゴラン高原に残る実家の家族には二度と会えないだろうと親族たちは語った。(c)AFP
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