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分離派がアブハジア一部占拠、米大統領は和平署名を歓迎

  • 2008年08月17日 11:37 発信地:ツヒンバリ/グルジア
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グルジア南オセチア(South Ossetia)自治州の州都ツヒンバリ(Tskhinvali)の病院で、いすに腰掛ける女性(2008年8月16日撮影)。(c)AFP/DMITRY KOSTYUKOV

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【8月17日 AFP】グルジアからの分離・独立を求める北西部アブハジア(Abkhazia)自治共和国の部隊は16日までに、ロシア軍の協力を得てグルジア人の村13か所を占拠し、水力発電所1か所を包囲した。グルジア外務省が明らかにした。

 グルジアの首都トビリシ(Tbilisi)の北西約60キロのゴリ(Gori)への主要検問所は、依然ロシア軍が管理している。

 今回の戦闘による犠牲者数についてグルジアは、同国が掌握している地域で一般市民67人を含む182人の死亡が確認されたとした。これはロシア政府による推計約2000人を大きく下回る。

 また、ロシアが和平案に署名したことを受けジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領は「希望の持てる一歩」として歓迎の意を表し、「ロシアは合意を順守し軍を撤退させる必要がある」と述べた。テキサス(Texas)州クロフォード(Texas)で語った。

 米国家安全保障会議(National Security CouncilNSC)のゴードン・ジョンドロー(Gordon Johndroe)報道官は声明で、ブッシュ大統領がグルジアのミハイル・サーカシビリ(Mikheil Saakashvili)大統領と電話会談を行い、グルジア政府と同国民への支持を改めて伝えたと発表した。(c)AFP

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