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アガシ氏 現役時代の興奮剤使用を告白

  • 2009年10月28日 12:45 発信地:ロンドン/英国
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全豪オープンテニス・男子シングルス準決勝でマラト・サフィン(Marat Safin、ロシア)に敗れ、歓声に応えながらコトートを去るアンドレ・アガシ。(2004年1月29日撮影)(c)AFP/TORSTEN BLACKWOOD

【10月28日 AFP】テニスの4大大会(グランドスラム)男子シングルスで8度の優勝を誇るアンドレ・アガシ(Andre Agassi)氏が、現役時代に違法薬物を使用していたことを明かした。28日にメディアが報じた。また、同氏は陽性反応が検出され、出場停止処分を逃れるために男子プロテニス協会(Association of Tennis Professionals、以下ATP)に対し虚偽の証言をしていたことも明かしている。

 自叙伝の中でアガシ氏は、興奮剤メタンフェタミン(methamphetamine、通称クリスタル・メス)の陽性反応が検出されていたこと、内心ではテニスをするのが嫌いだったこと、気難しく暴力的な父親との同居に恐怖を感じていたことを明かしている。

 英タイムズ(The Times)紙によると、自叙伝にはアガシ氏が不調に陥った1997年に興奮剤をどのように使用したか、間近に迫っていた米女優のブルック・シールズ(Brooke Shields)との結婚に疑問を感じていたこと、興奮剤の使用が偶然のものであるとATPに信じ込ませようとしていたことなどがつづられているという。(c)AFP

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