モンクロア宮でホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロ首相(右2)に優勝トロフィーを見せるスペイン代表のイケル・カシージャス(Iker Casillas、左)、フェルナンド・トーレス(Fernando Torres、左2)、ルベン・デ・ラ・レド(Ruben De La Red、右3)、ルイス・アラゴネス監督(右1)。(2008年7月1日撮影)(c)AFP/DIEGO TUSON

【7月2日 AFP】サッカー欧州選手権2008(Euro 2008)で44年ぶり2度目の優勝を果たしたスペイン代表は1日、ホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロ(Jose Luis Rodriguez Zapatero)首相主催の公式歓迎会に出席し、サパテロ首相から「全国民を幸せにした」と感謝の言葉を受けた。
首相官邸のモンクロア宮(Moncloa Palace)を訪れた代表メンバーに対し、サパテロ首相は「スペインのサッカーを素晴らしいものにした。スペインの全土、全国民を幸せにすることに成功した。街頭での人々が見せた反応がその証拠です」と語り、6月29日にウィーン(Vienna)で行われた欧州選手権2008(Euro 2008)の決勝でドイツを1-0で下して同大会を制し、翌30日にマドリード(Madrid)で催された凱旋パレードでのチームを歓迎する声援と熱狂を引き合いに出した。
また、同代表は歓迎会の前にサルスエラ宮(Zarzuela Palace)を訪問し、国王フアン・カルロス1世(Juan Carlos)がパレードで着ていた赤いユニフォームとは異なり、黒いスーツにネクタイを締めた選手たちを歓迎した。フアン・カルロス1世は「胴上げするためのブランケットが無いんですよ」とルイス・アラゴネス(Luis Aragones)監督にジョークを飛ばし、フェリペ皇太子(Crown Prince Felipe)は、チームが勝ち取ったトロフィーにはまだシャンパンのにおいがすると語っていた。(c)AFP







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