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BMWザウバー 2008年用ニューマシン「F1.08」を発表

  • 2008年01月15日 08:48 発信地:ミュンヘン/ドイツ
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ニューマシン「F1.08」の前でポーズをとるニック・ハイドフェルド(右)とロベルト・クビサ。(c)AFP/DDP/OLIVER LANG

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【1月15日 AFP】F1コンストラクターのBMWザウバー(BMW Sauber)は現地14日、ドイツのミュンヘンで(Munich)で2008年シーズンのニューマシン「F1.08」を発表した。

 F1参戦3シーズン目となるBMWザウバーは、2008シーズン開幕戦のオーストラリアGP(Australian Grand Prix 2008)での優勝を目標に掲げた。

 ニューマシン「F1.08」は「フロントウイングに全く新しい独自の3つのパーツ」を備え、ノーズを流線形にして車体後方部分は減量化しており、テクニカルディレクターのウィリー・ランプ(Willy Rampf)氏は「(ニューマシンの)哲学は安定性を向上すると同時に空気力学的な効率化を実現すること」と語っている。

 2007シーズンはマクラーレン・メルセデス(McLaren-Mercedes)がスパイ疑惑によりコンストラクターズポイントを剥奪されたことによりコンストラクターズポイントで2位だったBMWザウバーは、2008シーズンも引き続きニック・ハイドフェルド(Nick Heidfeld)とロベルト・クビサ(Robert Kubica)がドライバーを務める。

 2007シーズンに2度の表彰台入りを果たし、61ポイントを獲得してドライバーズポイントで5位だったハイドフェルドは「チームの目標である2008シーズン開幕戦の制覇が実現することを願っている。そのためには全ての領域で改善が必要とされるが、特にマシンの信頼性の向上が必要だ」と語っている。

 また、BMWモータースポーツのディレクターを務めるマリオ・タイセン(Mario Theissen)氏は「我々は野心的な目標を掲げているが、チームは過去2シーズンで多くの自信を手にしている」と語り、新シーズンへの意気込みを口にしている。(c)AFP

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