第79回MLBオールスターゲーム(79th All-Star Game)の前に記者会見に臨むMLB機構のコミッショナーを務めるバド・セリグ氏。(2008年7月15日撮影)(c)AFP/Getty Images/Mike Stobe
【8月27日 AFP】MLB機構のコミッショナーを務めるバド・セリグ(Bud Selig)氏は26日、審判のジャッジを助けるために本塁打の判定に限ってビデオ判定を導入することを発表した。
ビデオ判定は初めにチェックを兼ねて28日に行われるオークランド・アスレチックス(Oakland Athletics)対ミネソタ・ツインズ(Minnesota Twins)戦、ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム(Los Angeles Angels of Anaheim)対テキサス・レンジャーズ(Texas Rangers)戦、シカゴ・カブス(Chicago Cubs)対フィラデルフィア・フィリーズ(Philadelphia Phillies)戦の計3試合で採用され、その他の試合では29日から導入される。
今回の発表はビデオ判定の本格的な導入への緩やかな序章になるだろう。導入されるビデオ判定は、打球がフェンスを越えたか、フェンスを越えた打球がファウルかフェアかなどの判断にのみ限り使用されることになる。(c)AFP









