国際ニュース検索
トップ > 政治 > 記事

イラン軍、イラク油井から「50メートル」撤退 依然として領内に

  • 2009年12月21日 08:56 発信地:アマラ/イラク
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

イラク南部アマラ(Amara)近郊のハルファヤ(Halfaya)油田を背にしたヒツジの群れ(2009年12月12日撮影。資料写真)。(c)AFP/ESSAM AL-SUDANI

【12月21日 AFP】イランとの国境に近いイラク南東部ファッカ油田(Fauqa Field)の4号井をイラン軍部隊が占拠した問題で、イラク政府のアリ・ダバク(Ali al-Dabbagh)報道官は20日、イラン軍が油田から50メートル撤退したと発表した。イラン軍部隊は、油田に立てたイラン国旗も撤去したが、依然としてイラク領内にとどまっているという。

 ダバク報道官によると、イラク政府はイラン軍に当初駐留していた場所までの撤退を求めたうえで、イラン側と国境線策定の協議を行う予定だと話した。

 一方、あるイラク政府高官はAFPに対し「軍事的な基準としては、現状は完全撤退とはいえない」と述べ、外交を通じた解決を求めていくと語った。事態の悪化を避けるため、イラク軍からは油田占拠に関する声明を発表しないという。(c)AFP/Fadel Mouchatat

1日2回更新本日の必読記事:5月27日  午前版

欧州歌謡祭ユーロビジョン、優勝はスウェーデン代表欧州歌謡祭ユーロビジョン、優勝はスウェーデン代表(写真23枚)

このニュースの関連情報

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

このニュースへのリンク

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ