ロシア・モスクワ(Moscow)で、ガス供給をめぐる合意文書の調印式に臨むウクライナのユリア・ティモシェンコ(Yulia Tymoshenko)首相(左)と同国営天然ガス企業ナフトガス(Naftogaz)のオレク・ドゥビナ(Oleg Dubina)社長(2009年1月19日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER NEMENOV
【1月20日 AFP】(一部更新)ロシアがウクライナ経由の欧州向け天然ガス供給を停止していた問題で、ロシアの政府系天然ガス企業ガスプロム(Gazprom)は20日、ガス供給を再開した。
ロシアとウクライナの国境Sudzhaにあるガス関連施設から、ガスプロム幹部が電話でAFPに「午前10時24分(日本時間午後4時24分)に栓が開かれ、ウクライナにロシアからガスが届き始めた」と確認した。
これに先立ち、ウクライナのユリア・ティモシェンコ(Yulia Tymoshenko)首相は20日、モスクワ(Moscow)のガスプロム本社でウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露首相と会談した後、ガスプロムが同日午前4時(日本時間午前10時)に欧州に向けのガス供給を再開したことを確認したと発表していた。
ガスプロムの広報担当者は「午前4時(日本時間午前10時)に(ガス供給再開に備えるよう)指示があった。供給は午前10時(日本時間午後4時)に再開されるだろう」と述べていた。(c)AFP







