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中国代表とチベット特使、対話継続で合意 新華社

  • 2008年05月05日 06:46 発信地:深セン/中国
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  • チベット人の反中国デモ、各地で発生

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インド北部ダラムサラ(Dharamshala)のTsugla Khan寺で祈りを捧げるチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世(2008年5月3日撮影)。(c)AFP

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【5月5日 AFP】中国政府の代表とチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世の特使は4日、中国南部広東(Guangdong)省深セン(Shenzhen)で対話を行い、チベット(Tibet)問題の打開には至らなかったものの、対話を継続することで合意した。中国国営新華社(Xinhua)通信が同日夜、報じた。

 対話は、中国側代表は共産党の統一戦線工作部(United Front Work Department)の朱維群(Zhu Weiqun)、シタール(Sitar)両副部長、チベット側はダライ・ラマ特使のロディ・ギャリ(Lodi Gyaltsen Gyari)氏とケルサン・ギャルツェン(Kelsang Gyaltsen)氏の間で行われた。

 中国側の代表は、対話継続のためにはダライ・ラマが「状況を創出」しなければならないとし、対話成功の条件とする「中国の分断、暴力行為の画策・扇動、北京五輪の妨害・破壊を目的とする活動の確実な停止」を固持した。一方、ダライ・ラマはそのような行為は行っていないと中国側の主張をはねつけている。

 新華社によると、両者は適切な時期に再度連絡を取り、協議を行うことで合意したという。一方、重要事項では何も合意に至らなかったとみられる。

 チベット当局は対話開催に先立ち、対話での最重要事項は、チベットで現在行われている一連の弾圧を中止することだと主張している。(c)AFP

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