関連情報イラン核問題
2008年1月24日、スイスのダボス(Davos)で開催中の世界経済フォーラム(World Economic Forum、ダボス会議)の年次総会で演説するイスラエルのエフード・バラク(Ehud Barak)国防相。(c)AFP/JOEL SAGET
【1月26日 AFP】イスラエルのエフード・バラク(Ehud Barak)国防相は、26日発行の米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)と米誌ニューズウィーク(Newsweek)に掲載されたインタビューで、イランの核兵器開発は非常に高水準で、核弾頭を製造している可能性もあるとの見解を示した。
バラク国防相はイランの核開発について「おそらくナタンツ(Natanz)以外にも、別のウラン濃縮施設を隠し持っている」と言明した。
この発言は、米情報機関が前月発表した、イランが2003年以降、核兵器開発を停止していたと報告した国家情報評価(National Intelligence Estimate、NIE)と全く対照的だ。
同国防相はイスラエル政府の見解として、イランの核開発の水準は、第2次世界大戦中に米国が推進した原爆製造計画「マンハッタン計画(Manhattan Project)」以上だと主張したが、その根拠については明らかにしなかった。(c)AFP
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