2002年10月30日、アラスカ(Alaska)までの訓練飛行で米ミズーリ(Missouri)州上空を飛行する「B-2」ステルス爆撃機。(c)AFP/TIM SLOAN
【10月25日 AFP】(一部修正)米国防総省は25日、「B-2」ステルス爆撃機に地中貫通型爆弾(バンカーバスター)搭載を可能にするための改修費用として、約8800万ドル(約100億円)の緊急支出を議会に申請した。米政府関係者が明らかにした。
米空軍は「作戦上、緊急に必要」と説明しているという。
バンカーバスター関連予算は、米政府が前週提出した423億ドル(約4兆8200億円)のテロ関連予算内に含まれていたが、配備をめぐって適切かどうかが議論されていた。
バンカーバスターは、地中深くの目標を攻撃でき、B-2爆撃機のほか「B-52」爆撃機にも搭載が可能。米軍と「技術デモンストレータ」契約を結んでいる米航空大手ボーイング(Boeing)によって開発が進められている。(c)AFP
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