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イタリアの下半身露出男、「事情」酌量で公訴棄却判決

  • 2008年04月20日 17:57 発信地:ガララーテ/イタリア
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英国中部マンチェスター(Manchester)のバス停に立つ肥満気味の男性。(2006年10月10日撮影、本文とは関係ありません)(c)AFP/PAUL ELLIS

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【4月20日 AFP】イタリア北部の町ガララーテ(Gallarate)の裁判所は19日、やむを得ず下着を付けずにズボンをはいてショッピング中、ズボンが破れて下半身を露出する羽目になった男性に対し、わいせつ罪に当たらないとして公訴の棄却を言い渡した。同日イタリアのANSA通信が伝えた。

 男性はスーパーマーケットでのショッピング中、棚の商品に手を伸ばしたところ、突然はいていたズボンが縫い目から大きく破れてしまった。肥満でサイズの合う下着が無かった「事情」のため、あらわな下半身は公然の目にさらされ、男性は大失態を演ずることに。

 驚愕した女性客が叫び声を上げたこともあり、男性は通報で駆けつけた警官に、公共の場におけるわいせつ行為の現行犯で逮捕されてしまった。

 ANSA通信は、公判で男性が、肥満が原因ではけるサイズの下着を買い求めることができなかったと申し立てたと報じている。また、「事件」当日スーパーマーケットに行ったのも大きなサイズの下着を探してのことだという。

 公判で判事は、男性にわいせつ罪を問うことはできず、道徳に背いたとも言い難いとして公訴棄却の判決を言い渡した。(c)AFP

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