米食中毒、ピーナツ製品のリコール拡大 07年1月以降製造の全品に
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【1月30日 AFP】米国食品医薬品局(Food and Drug Administration、FDA)は29日、ピーナツバターに含まれたサルモネラ菌による食中毒で全米で500人あまりに食中毒被害が出ている問題で、汚染源の工場で生産されたピーナツバターを含む製品のリコール拡大を発表した。
汚染源のジョージア(Georgia)州ブレイクリー(Blakely)の工場を運営するピーナツ・コーポレーション・オブ・アメリカ(Peanut Corporation of America、PCA)は、すでに問題の工場で製造されたピーナツバター入りのクッキーやシリアル食品の自主回収を発表しているが、FDAはさらに、同工場での製造日を2007年1月1日にまでさかのぼって回収を指示した。
米メディアは、米食品製造業界における史上最大のリコールになる可能性があると伝えている。
PCAのピーナツバターは業者向けで、一般消費者への直接販売は行っていない。卸先は米企業に加え、カナダ、ハイチ、韓国やトリニダード・トバゴなど数か国にわたっている。(c)AFP
汚染源のジョージア(Georgia)州ブレイクリー(Blakely)の工場を運営するピーナツ・コーポレーション・オブ・アメリカ(Peanut Corporation of America、PCA)は、すでに問題の工場で製造されたピーナツバター入りのクッキーやシリアル食品の自主回収を発表しているが、FDAはさらに、同工場での製造日を2007年1月1日にまでさかのぼって回収を指示した。
米メディアは、米食品製造業界における史上最大のリコールになる可能性があると伝えている。
PCAのピーナツバターは業者向けで、一般消費者への直接販売は行っていない。卸先は米企業に加え、カナダ、ハイチ、韓国やトリニダード・トバゴなど数か国にわたっている。(c)AFP