関連情報古代エジプトのミイラ
エジプト・カイロ(Cairo)のカイロ大学(University of Cairo)に保存されていた、ツタンカーメン(Tutankhamun)王の墓で発見された胎児のミイラ。エジプト考古最高評議会(Egyptian Supreme Council of Antiquities、SCA)提供。(2008年8月6日撮影)。(c)AFP/SCA
【8月8日 AFP】エジプト考古最高評議会(Egyptian Supreme Council of Antiquities、SCA)は7日、古代エジプトの若き王ツタンカーメン(Tutankhamun)の墓で発見された2体の胎児のミイラが、同王の子どもかどうかを確かめるためにDNA鑑定を実施すると発表した。
死産とみられる2体の胎児のミイラは、1922年に英国人の考古学者ハワード・カーター(Howard Carter)氏によって、エジプト南部ルクソール(Luxor)近郊の「王家の谷(Valley of the Kings)」のツタンカーメン王の墓で発見され、それ以来カイロ大学(University of Cairo)に保存されていた。
エジプト考古最高評議会のザヒ・ハワス(Zahi Hawass)事務局長によると、DNA鑑定では、このミイラが、絶世の美女として名高いネフェルティティ(Nefertiti)王妃の娘、アンケセナーメン(Ankhesenpamon)王妃とツタンカーメン王との間の子どもかどうかを確認する。(c)AFP/Ines Bel Aiba
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