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ニューヨークで初となる中南米現代アート見本市、開催

  • 2007年11月22日 13:03 発信地:ニューヨーク/米国
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2007年11月16日、ニューヨーク(New York)のメトロポリタン・パビリオン(Metropolitan Pavilion)で開催された南米の美術品の見本市「Contemporary Latin American Art Fair(PINTA)」に出品された彫刻。メキシコ人芸術家フランシスコ・スニガ(Fransisco Zuniga)の『Crouching Nude』。(c)AFP/Emmanuel Dunand

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【11月22日 AFP】ニューヨーク(New York)で16日から20日まで、初の中南米現代美術品の見本市「Contemporary Latin American Art FairPINTA)」が開催された。

 米国では近年、南米美術がブームになっている。多数の美術館や画廊で展覧会が開かれ、オークションに出品された作品は高額で落札されている。同見本市も、米国内だけでなく世界のバイヤーに中南米美術を紹介する目的で行われた。

 見本市の会場はチェルシー(Chelsea)地区にあるメトロポリタン・パビリオン(Metropolitan Pavilion)。参加した35の画廊のうち、15は米国、残りの大半はアルゼンチン、ブラジル、メキシコの画廊だ。

 同見本市を主催したAlejandro Zaia氏は、「これほど多くの中南米の美術品を集めた見本市は、ニューヨークでは初めてだ」と語った。

 出品されたのは約500点。価格は安いもので5000ドル(約54万円)、有名作家の作品になると約50万ドル(約5400万円)にも上る。

 中南米美術品の最も貴重なコレクションのひとつを有するPatricia Phelps de Cisneros氏は、「作品の品質は素晴らしい。各画廊が、所有する最高の作品を選んだ」と語った。(c)AFP

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