地球に似た惑星の残骸、白色矮星の周囲に発見 ハッブル望遠鏡
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【5月14日 AFP】ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)を使った観測により、地球と似た岩石惑星の痕跡が、「白色矮星」と呼ばれる燃え尽きた星2つの大気の中という思わぬ場所で発見された。
太陽系に近いヒヤデス星団(Hyades)内にあるこれら白色矮星は、周囲から降ってくる小惑星のような天体の破片によって「汚染」されている。岩石でできた小惑星は、白色矮星系内の惑星の引力により白色矮星に向かって引き寄せられ崩壊し、星の周りにリングを形成、やがて白色矮星に向けて落ちていくと考えられている。
研究者らによると、今回の発見は、星団内での岩石惑星の集合は一般的であることを示唆しているという。(c)AFP
太陽系に近いヒヤデス星団(Hyades)内にあるこれら白色矮星は、周囲から降ってくる小惑星のような天体の破片によって「汚染」されている。岩石でできた小惑星は、白色矮星系内の惑星の引力により白色矮星に向かって引き寄せられ崩壊し、星の周りにリングを形成、やがて白色矮星に向けて落ちていくと考えられている。
研究者らによると、今回の発見は、星団内での岩石惑星の集合は一般的であることを示唆しているという。(c)AFP