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「遠くの孫が隣にいるよう」、表情再現するロボ開発 阪大など

  • 2010年08月02日 09:29 発信地:大阪
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「テレノイドR1(Telenoid R1)」を共同開発した大阪大の石黒浩(Hiroshi Ishiguro)教授(2010年8月1日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO

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【8月2日 AFP】遠くにいる相手とテレビ電話で話す際、相手の口と動きをまねることができる小型ロボット「テレノイドR1(Telenoid R1)」が1日公開された。

 大阪大(Osaka University)と国際電気通信基礎技術研究所(Advanced Telecommunications Research Institute)の共同チームが開発したもので、「遠くにいる相手がまるで自分の隣にいるように感じることができる」という。

 センサーが、相手の声と、頭、顔、腕の動きをロボットに伝える。

 顔は人間に似せて作られているが、髪の毛はなく、男性にも女性にも、子どもにも大人にも見えるようにした。例えば、ひとり暮らしのお年寄りが寂しさを紛らわせるための道具として、実生活で使用されることを想定している。

 研究機関向けは約300万円で、一般利用者向けは70万円で販売される予定。(c)AFP

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