韓国・ソウル(Seoul)の韓国科学技術院(Korea Institute of Science and Technology)で披露された家事手伝いロボット「マル-Z(Mahru-Z、右)」。「マル-M(Marhu-M、左)」がとってきた注文に応じ、パンを焼き、バスケットの中に入れる(2010年1月15日撮影)。(c)AFP
【1月19日 AFP】韓国科学技術院(Korea Institute of Science and Technology)のユ・ボムジェ(You Bum-Jae)博士チームが家事手伝いロボット「マル-Z(Mahru-Z)」を開発したと、韓国の英字紙「コリア・タイムズ(Korea Times)」が18日報じた。
マル-Zは二足歩行する人型ロボットで、対象物を立体的に把握し、必要とされるタスクを認識するとともにそれを実行することができる。家を掃除し、洗濯機を回す以外に、食べ物を電子レンジで温めたり、パンをトースターで焼いたり、サンドウィッチやカップなど「物体」と認識したものなら何でも持ち上げることが可能という。また、人の動きをまねることもでき、その点に関しては「史上最も進んだロボットだ」と、博士は自負する。
以前開発した車輪で駆動するロボット「マル-M(Marhu-M)」と、サーバーコンピューターを通じて共同作業をすることも可能。身長130センチ、体重55キロで、開発には2年を要した。(c)AFP




