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水が豊富な「スーパーアース」発見、これまでで最も地球に近似

  • 2009年12月17日 14:08 発信地:パリ/フランス
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欧州南天天文台(ESO)が公表した恒星「CoRoT-7」の周りを回るスーパーアース(巨大地球型惑星)「CoRoT-7b」(手前)のイメージ画(2009年9月16日公表、資料写真)。(c)AFP/ESO

【12月17日 AFP】地球より大きく、地表の半分以上が水に覆われているとみられる「スーパーアース(巨大地球型惑星)」を発見したと、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(Harvard-Smithsonian Centre for Astrophysics)が16日、英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表した。

 研究によると、このスーパーアースは約42光年で、半径は地球の約2.7倍。「GJ 1214b」と名づけられた。

 表面温度は推定120~280度で、生命体を維持するには高温すぎる。しかし、惑星の密度は、4分の3が水と氷で、残り4分の1が岩で構成されている可能性を示しているという。また、ガスを含む大気に覆われていることを示すいくつかの証拠があるという。

 この惑星は、太陽の5分の1ほどの大きさの恒星の周りを公転している。これまでに発見されたスーパーアースと比較するとはるかに小型で、表面温度も低いため、現時点で最も地球に似たスーパーアースと言える。(c)AFP

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