インド・バンガロール(Bangalore)のYelahanka空軍基地で開かれた航空ショー「エアロインディア2009(Aero India 2009)」で、飛行前に敬礼する、1984年にインド人として初めて宇宙飛行を行ったラケッシュ・シャルマ(Rakesh Sharma)氏(2009年2月13日撮影。資料写真)。(c)AFP/Dibyangshu SARKAR
【3月31日 AFP】インド政府は同国初の有人宇宙飛行を計画しているが、それに伴い、科学者らによって宇宙空間に適したカレーの開発も進められている。
インドは前年、無人月探査機の打ち上げに成功しているが、総額25億ドル(約2440億円)に上る宇宙開発計画の一環として、今後10年以内に、2人の空軍兵士による有人宇宙飛行を計画している。
インド国防省の食品研究機関、Defence Food Research Laboratory(DFRL)の幹部であるA.S. Bawa氏は、生化学者や微生物学者らがすでに、宇宙飛行士が宇宙空間にいる間もインドにいるかのように感じることができる食事の分析に取りかかっていることを明らかにした。
同氏はAFPの電話取材に対し、「軽量化と小型化のために、食べ物はフリーズドライにしなければいけない。われわれはすでにチキンカレーやマトンカレーの開発に取り組んでいる。もちろん、ほうれん草や豆、マッシュルームのカレーも忘れていない」と語った。(c)AFP









