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宇宙ごみがISSに接近、乗組員が一時緊急避難

  • 2009年03月13日 08:49 発信地:ワシントンD.C./米国
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国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)で船外活動を行うマイケル・フィンク(Michael Fincke)飛行士(2009年3月10日撮影)。(c)AFP


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【3月13日 AFP】国際宇宙ステーション(International Space StationISS)に宇宙ごみが衝突する恐れがあり、滞在中の乗組員3人がロシアの宇宙船「ソユーズ(Soyuz)」の脱出カプセルに一時避難する事態が起きた。

 3人が宇宙ごみの接近に気付いたときには、ISSの回避行動を取る十分な時間がなかった。宇宙ごみが衝突していれば大惨事になった可能性もある。

 米航空宇宙局(NASA)が特に懸念したのは、衛星に搭載されていた動力装置の破片のごみで、通常であればISSは回避行動をとらなければならないほど接近していた。

 しかし、NASAの広報官は、その破片の大きさは8.5ミリほどで、ISSから4.5キロ離れた場所を周回しているとして、衝突の危険性は「非常に低かった」と発表した。

 避難後約10分ほどで安全が確認され、乗組員はISSに戻ったという。(c)AFP
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