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米ソフトウエア長者シモニー氏、再び宇宙旅行 26日打ち上げ

  • 2009年03月07日 12:38 発信地:スターシティ/ロシア
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ロシア・モスクワ(Moscow)郊外のスターシティ(Star City)訓練センターで、飛行シミュレーターの前に立つ、2度目の宇宙旅行を控えた米国の富豪、シャールズ・シモニー(Charles Simonyi)氏(2009年3月4日撮影)。(c)AFP/DMITRY KOSTYUKOV

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【3月7日 AFP】米国の富豪でマイクロソフト(Microsoft)の元開発者、チャールズ・シモニー(Charles Simonyi)氏が5日、2度目の宇宙旅行を前にモスクワ(Moscow)郊外のスターシティ(Star City)の訓練センターで記者会見した。

 シモニー氏は26日にバイコヌール(Baikonur)宇宙基地から国際宇宙ステーション(International Space StationISS)に向けて出発し、4月6日に地球に戻る予定。費用は3500万ドル(約34億円)。2500万ドル(約25億円)かかった前回2007年より1000万ドル(約10億円)も多い。

「宇宙開発にはお金がかかる。ロシアは宇宙旅行を提供している唯一の国だ。私は宇宙観光は有人宇宙飛行のなかで唯一、利益を上げる見込みがあるビジネスモデルなのではないかと思っている」(シモニー氏)

 宇宙開発のパートナーである米国などがロケットのスペースを回すよう要請しているため、ロシアの有料宇宙旅行は今回が最後になる。

 交際していた「カリスマ主婦」マーサ・スチュワート(Martha Stewart)さんと別れ、スウェーデンの富豪の娘、リサ・パースドッター(Lisa Persdotter)さんと最近結婚したシモニー氏も、これが最後の宇宙旅行だと語った。

「この旅行に行くと決めた後に妻と婚約して、宇宙旅行はあと一回だけと約束した。なので、三度目はない。妻は宇宙旅行に強く反対している」(c)AFP

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