国際ニュース検索

世界最大の粒子加速器が始動

  • 2008年09月10日 17:30 発信地:ジュネーブ/スイス
  • 写真
  • ブログ
  • 宇宙誕生の謎解明を目指す、大型ハドロン衝突型加速器(LHC)実験
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

スイス・ジュネーブ(Geneva)近郊にある世界最大のCMS(Compact Muon Solenoid)の磁気コア(2007年3月22日撮影)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI

【9月10日 AFP】(11日写真追加)世界最大の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」が10日、物理宇宙の最大の謎を解明するため、運転を開始した。科学者らが発表した。

 午前8時30分(日本時間午後4時30分)すぎ、LHCに最初の陽子ビームが入射された。今回の計画は、これまでの科学実験の中で最も複雑で、最大級に予算のかかった一大計画で、きょうの実験まで20年近い年月を費やした。

 LHCプロジェクト主任のLyn Evans氏は、「ビーム入射後、データ取得まで約5秒かかる」と述べた。その直後、ビームの入射を確認する管制画面のランプが点灯した。(c)AFP
AFPBB News トップへ

このニュースをソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • トピックイットに投稿する

新着ユーザースライドショー

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ