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タコは「足」より「腕」の数が多い、欧州の水族館が調査

  • 2008年08月14日 15:33 発信地:ロンドン/英国
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米ミシガン州デトロイト(Detroit)のアリーナにかかげられたタコ(2007年5月11日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Dave Sandford

【8月14日 AFP】タコには足が何本あるか?これまでの答えは、「8本」だった。

 英国、ドイツ、ベルギー、フィンランド、アイルランド、オランダの16の水族館は最近、巨大タコから小型のタコまで生態を調査した。すると、後ろの2本を海中で移動するための足に、ほかの6本をいわば「腕」にしてさまざまな用途に使用していることが分かった。うち2本は主に餌などの探索に使用されるという。

 英南部ブライトン(Brighton)のシーライフ・センターのアレックス・ジェラルド(Alex Gerard)氏は13日、AFPに対し「タコにはそれぞれ、どれを足にして、どれを腕にするかの好みがある。人間と同じように、右利き・左利きもある」と語った。

 詳細は、複数の科学雑誌に掲載される予定だ。(c)AFP/Robin Millard
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