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桜の種、国際宇宙ステーションの実験棟「きぼう」へ

  • 2008年04月22日 20:42 発信地:東京
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東京で満開の桜を楽しむ家族連れ(2007年3月28日)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO

【4月22日 AFP】何世紀にもわたり日本の象徴として人々の心をとらえてきた桜が、宇宙空間へ行くという新たな栄誉を授かった。

 宇宙航空研究開発機構(Japan Aerospace Exploration AgencyJAXA)は、国際宇宙ステーション(International Space StationISS)内にある日本の実験棟「きぼう(Kibo)」に、桜の木の種を送ることを承認した。関係者が22日、発表した。プロジェクトは「きぼう」の運用などを手掛ける民間会社、有人宇宙システム(Japan Manned Space Systems Corp)が計画した。

 桜の種は10月に打ち上げられた後「きぼう」に半年間「滞在」し、無重力が種に与える影響などの観察が行われた後、翌年春に「帰還」する予定。(c)AFP
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