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土井隆雄飛行士、「きぼう」へ入室

  • 2008年03月15日 16:16 発信地:ワシントン/米国
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2008年3月14日、国際宇宙ステーション(ISS)でロボットアームを操作する土井隆雄(Takao Doi)飛行士。(c)AFP/NASA

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【3月15日 AFP】国際宇宙ステーション(International Space StationISS)で作業中の土井隆雄飛行士がグリニッジ標準時15日午前1時23分(日本時間同日午前10時23分)、ペギー・ウィットソン(Peggy Whitson)コマンダーとともに日本実験棟「きぼう(Kibo)」の船内保管室ハッチを開き、入室した。

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の横山哲朗・開発チーム副主任は記者団に対し、「とても誇らしい瞬間だ」と述べた。横山副主任によると、「きぼう」保管室の状態は安定しており、気温も適切だとしている。

 一方、電気が流れないトラブルが生じていたカナダ製の特殊目的ロボットアーム「デクスター(Dextre)」は、同日に復旧。カナダ宇宙庁(Canadian Space AgencyCSA)のピエール・ジャン(Pierre Jean)計画部長は、「デクスターが復旧してよかった。状況は良さそうだ」と話している。

 特殊目的ロボットアーム「デクスター(Dextre)」は、CSAが設計・開発し、「きぼう」と同時にISSへ運ばれたもので、飛行士が船外活動で行っていた作業をロボット操作で行うことができるようになる。(c)AFP

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