【7月13日 AFP】東京大学(Tokyo University)の横井浩史(Hiroshi Yokoi)准教授は10日、都内の同大学研究室で新型の筋電義手を発表した。ひじの表面筋電をとらえる筋電センサーが内蔵されており、生卵をつかんだりアルミ缶をつぶしたりといった細かな動きが可能。(c)AFP