【5月13日 AFP】ベトナムで発見された米アップル(Apple)のiPhone(アイフォーン)次世代機の試作品を写したと思われるビデオが、インターネット上で話題となっている。

 前月、アップルのエンジニアが米カリフォルニア(California)州のバーで置き忘れ、騒ぎとなった試作品と似ていると複数のIT情報ウェブサイトが指摘している。

 この端末を実際に持ち込まれたホーチミン(Ho Chi Minh)市の携帯電話アクセサリー業者、トラン・マイン・ヒップさんは「正真正銘アップルの製品だ。(アップルのメディアプレーヤー)iTunesに接続したらアップルの機器だと認識した」と証言した。

 トラン・マイン・ヒップさんいわく第4世代iPhoneの試作品と思われるこの端末は、12日に顧客の1人が持ち込んだ。それを撮影し、自分が主宰しているインターネット上のフォーラム「Tinh Te」に投稿した。取材に対し、どういう経由でベトナムにあるのかについては説明がなかった。

 ベトナムで見つかった端末は前面にカメラを搭載しており、前月カリフォルニアでエンジニアが忘れ、持ち込まれたITブログサイトのギズモード(Gizmodo)が詳細をリークした端末と酷似しているが、下面にあった2個のねじがないなど、いっそう「新しいバージョン」だとトラン・マイン・ヒップさんは述べている。(c)AFP

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