MSの検索サイトBing、じわりシェア伸ばす
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【11月19日 AFP】米調査会社コムスコア(comScore)は17日、米国内の検索エンジン市場での米マイクロソフト(Microsoft)の検索サイトBingのシェアが10月、前月比0.5ポイント増え9.9%に伸びたと発表した。Bingは今年6月のサービス開始以来、5か月連続でシェアを伸ばしており、利用が着実に増えていることが明らかになった。
ネット検索最大手のグーグル(Google)のシェアは同0.5ポイント増の65.4%、ヤフー(Yahoo)は0.8ポイント減の18.0%だった。Ask.comは前月と同じ3.9%、AOL.comは0.1ポイント減の2.9%だった。
ヤフーとマイクロソフトは7月、ネット検索と広告分野における10年間の提携で合意したと発表、グーグル追撃で共同戦線を展開する。マイクロソフトがヤフーにBingを提供し、ヤフーが両社の優良検索広告主に対する独占的販売を請け負うこの提携は、米国の独占禁止当局の審査を受け、来年初頭にもまとまる見通しだ。
マイクロソフトは最近、栄養、健康、高等数学に関する検索についてWolframAlphaの検索結果を表示するサービスなど、Bing新機能を相次いで発表し、検索エンジン市場で圧倒的シェアを誇るグーグルに対する追撃姿勢を強めている。(c)AFP
ネット検索最大手のグーグル(Google)のシェアは同0.5ポイント増の65.4%、ヤフー(Yahoo)は0.8ポイント減の18.0%だった。Ask.comは前月と同じ3.9%、AOL.comは0.1ポイント減の2.9%だった。
ヤフーとマイクロソフトは7月、ネット検索と広告分野における10年間の提携で合意したと発表、グーグル追撃で共同戦線を展開する。マイクロソフトがヤフーにBingを提供し、ヤフーが両社の優良検索広告主に対する独占的販売を請け負うこの提携は、米国の独占禁止当局の審査を受け、来年初頭にもまとまる見通しだ。
マイクロソフトは最近、栄養、健康、高等数学に関する検索についてWolframAlphaの検索結果を表示するサービスなど、Bing新機能を相次いで発表し、検索エンジン市場で圧倒的シェアを誇るグーグルに対する追撃姿勢を強めている。(c)AFP