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iPhoneで恋人候補の身元調査、「デートチェック」発表 犯罪歴から資産・配偶者まで

  • 2009年09月23日 23:37 発信地:サンディエゴ/米国
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米カリフォルニア(California)州サンフランシスコ(San Francisco)の米アップル(Apple)社の直営店「アップルストア」に展示された新型携帯電話「iPhone 3G」(2009年6月19日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan

【9月23日 AFP】交際相手を探して「出会い」を求める人は、米アップル(Apple)の携帯電話「iPhone(アイフォーン)」用の新アプリケーション・ソフトを使用することで、デートの候補に考えている相手が実は気味の悪い人物か、それとも本当にいい人かを見分けることができるようになる。

 信用調査会社大手Inteliusは22日、iPhone向けアプリケーションソフト「デートチェック(DateCheck)」を発表した。デートチェックは、人びとが隠している情報を暴き出すためのソフトだという。

「記録は嘘をつきません。人びとは嘘をつきますけどね」と、同社のキャサリン・ハーマン(Katherine Herman)マーケティングマネージャーは述べ、ステージ上で実演してみせた。

「ロマンティックな出会い」を求めて、ついつい犯罪歴や既婚者の有無といった本当のことを相手が隠していたとしても、名前や電話番号が入力されたデートチェックを使うことで、Intelius社の膨大なデータベースを検索して相手の赤裸々な実態を明らかにすることができるという。

 デートチェックの機能の一つ、スリーズディテクター(Sleaze Detector)は、性的暴行や薬物による逮捕、飲酒運転などの犯罪歴を調べ上げて一覧表示することができる。Intelius社の共同設立者で副社長のジョン・アーノルド(John Arnold)氏が語った。

 また、リビング・シチュエーション(Living Situation)機能は、住所情報を利用して、お目当ての相手が1人暮らしなのか、それともルームメイトがいるか、親と暮らしているか、または配偶者と暮らしているかということを確認することができる。

 アーノルド副社長は、「都市間を移動する人びとが増えたことや、オンラインのデートなどさまざまなデートの方法が出てきたことにより、自分が今見ている相手がその人の本当の姿かどうかを知ることが難しくなった」と語る。

「デートチェックは、男女の指先に最重要情報を提供することで、出会いの場を作り替えるソフトだ」(アーノルド副社長)

 恋人候補が「スリーズディテクター」に合格したら、次はニューワース(New Worth)機能を使用して、家の大きさや家の販売価格、支払った固定資産税まで確認することができる。

 また、相性占いも搭載されているので、相手の星座をもとに相性を調べることもできる。

 さらに、インタレスト機能では、相手がソーシャルネットワーキングサービス(SNS)大手の「フェースブック(Facebook)」や「マイスペース(MySpace)」、「リンクトイン(LinkedIn)」、それに「フリッカー(Flickr)」などに作成したページから、情報を取得してまとめて閲覧することができるという。

 iPhone向けアプリケーションソフトは、数日以内にアップルのオンラインストア「App Store」から入手できるようになる予定。(c)AFP/Glenn Chapman

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