関連情報2008年 米大統領選挙
米ペンシルバニア(Pennsylvania)州ベツレヘム(Bethlehem)で行われた選挙集会で支持者に手を振る、米大統領選の共和党副大統領候補サラ・ペイリン(Sarah Palin)アラスカ(Alaska)州知事(2008年10月8日撮影)。(c)AFP/Getty Images/William Thomas Cain
【10月9日 AFP】米連邦大陪審は、米大統領選の共和党副大統領候補サラ・ペイリン(Sarah Palin)アラスカ(Alaska)州知事の電子メールアカウントに許可無くアクセスしたとして、テネシー大学(University of Tennessee)の学生、デービッド・カーネル(David Kernell)被告(20)を起訴した。米司法省が8日、発表した。
カーネル被告は起訴後に当局に出頭しており、まもなく罪状認否が行われるという。
同省の声明によると、カーネル被告は9月16日にペイリン氏の電子メールアカウントのパスワードを変更し、不正侵入。メールの内容や個人情報のスクリーンショットを作成し、ウェブサイトで一般に公開したとされる。
カーネル被告の父親は民主党所属のテネシー州メンフィス(Memphis)選出のマイク・カーネル(Mike Kernell)州議会議員。カーネル議員は、息子の行為についてまったく知らなかったとしている。
有罪になった場合、カーネル被告は最大5年の禁固刑と罰金25万ドル(約2512万円)、3年の保護観察処分を科される可能性がある。(c)AFP
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