【6月21日 AFP】20日開幕した国連持続可能な開発会議(リオ+20、Rio+20)に合わせ、ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)のボタフォゴ(Botafogo)ビーチに、ペットボトルをリサイクルして作った巨大な魚のオブジェが登場した。

 地球とその資源の未来を考える議論の出発点となった1992年の「地球サミット(Earth Summit)」から20年の節目に開催されるリオ+20には、過去最大の約5万人が各国から参加する。(c)AFP