ペンギンも興味津々!生後10日の迷子のイルカ
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写真は、保護された生後約10日のイルカの世話をするSOSファウナ・マリーナのリチャード・テソレ(Richard Tesore)代表と、のぞき込むペンギン(2010年11月5日撮影)。(c)AFP/Miguel ROJO
【11月6日 AFP】ウルグアイの首都モンテビデオ(Montevideo)から140キロ離れたマルドナルド(Maldonado)県の海岸で、生後約10日のイルカが保護された。現在はプンタ・コロラダ(Punta Colorada)で、海洋生物の保護団体SOSファウナ・マリーナ(SOS Fauna Marina)が飼育している。(c)AFP