ニュース 環境・科学 海洋公園でサンゴの養殖、タイマイの繁殖地を守れ インドネシア 2010年4月23日 21:00 発信地:ジャカルタ/インドネシア [ アジア・オセアニア インドネシア ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/13 ❯ 絶滅危惧種のウミガメ、タイマイの生息地として知られるインドネシア・プラムカ島(Pramuka Island)一帯の国立海洋公園では、サンゴの違法採取防止と漁業者の増収対策として、サンゴの移植・養殖プログラムを開始した。破壊的な漁法や大規模なサンゴ乱獲からタイマイの繁殖地を守ろうという取り組みの一環だ。写真は同海洋公園で育てられているサンゴ(2010年4月20日撮影)。(c)AFP/ROMEO GACAD 画像作成中 ! 【4月23日 AFP】絶滅危惧種のウミガメ、タイマイの生息地として知られるインドネシア・プラムカ島(Pramuka Island)一帯の国立海洋公園では、サンゴの違法採取防止と漁業者の増収対策として、サンゴの移植・養殖プログラムを開始した。破壊的な漁法や大規模なサンゴ乱獲からタイマイの繁殖地を守ろうという取り組みの一環だ。(c)AFP 環境・科学 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>