国際ニュース検索

気候変動枠組み条約の特別作業部会開幕、COP15控え最後の詰め

  • 2009年11月03日 08:36 発信地:バルセロナ/スペイン
  • 写真
  • ブログ
  • COP15
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

スペイン・バルセロナ(Barcelona)で、1日目の協議を終え記者会見を行う、国連気候変動枠組条約(UN Framework Convention on Climate Change、UNFCCC)のイボ・デ・ボーア(Yvo de Boer)事務局長(2009年11月2日撮影)。(c)AFP/JOSEP LAGO

  • 気候変動枠組み条約の特別作業部会開幕、COP15控え最後の詰め

【11月3日 AFP】京都議定書(Kyoto Protocol)に続く地球温暖化対策の国際枠組みを協議する気候変動枠組み条約の特別作業部会が2日、スペイン・バルセロナ(Barcelona)で始まった。来月7~18日にデンマーク・コペンハーゲン(Copenhagen)で開催される国連気候変動枠組条約(UN Framework Convention on Climate ChangeUNFCCC)第15回締約国会議(COP15)に向けた最後の作業部会となり、同会議へのシンプルかつ明確な選択肢の提示が求められている。会期は6日まで。

 UNFCCCのイボ・デ・ボーア(Yvo de Boer)事務局長は、192か国の代表を前に、「残された時間はほぼゼロに近い。この最後の5日間は、コペンハーゲンでの成功に向けて重要なものだ。有効に使う必要がある」と語った。

 各国代表はこの2年ほど、COP15に向けての「ロードマップ」に沿って会合を繰り返してきた。すべて順調にいけば、2012年に期限切れを迎える京都議定書に続く新たな地球温暖化対策の枠組みが成立する予定だが、交渉は難航している。

 温室効果ガスの削減方法や低公害技術転換への資金援助、気候変動対策などをめぐり、先進国側と途上国側との対立が続いている。

 COP15で議長を務めるデンマークのコニー・ヘデゴー(Connie Hedegaard)気候変動・エネルギー相は参加者らに対し、交渉進展のために「小規模かつ非公式な」協議を奨励するとともに、「コペンハーゲンでの閣僚級会議のために、明確な選択肢を提供してほしい」と強調した。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月13日  午前版

<senken h 120>fun to run! vol.1/ランニングシーズン到来!春に向かって走り出そう<senken h 120>fun to run! vol.1/ランニングシーズン到来!春に向かって走り出そう(写真2枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ