インドネシア・スマトラ(Sumatra)島で撮影された絶滅危惧(きぐ)種、スマトラオランウータン(2009年6月30日、コンサべーション・インターナショナル提供)。(c)AFP/CONSERVATION INTERNATIONAL/KABIR BAKIE
【7月1日 AFP】米政府はこのほど、インドネシア政府に対し、スマトラ(Sumatra)島の野生動物の保護活動を促進させるかわりに、3000万ドル(約30億円)の債務を帳消しにすることで合意した。
インドネシア政府は米政府へ返済する代わりに、今後8年間にわたって、帳消しされた3000万ドルのほぼ全額を、環境保護団体に対して支払い続ける仕組みとなっている。これにより、絶滅危惧(きぐ)種が多数生息するスマトラ島の森林保護・回復が進むことが期待される。(c)AFP









