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海洋汚染を検知、「魚ロボット」をスペイン沖に「放流」へ 英研究チーム

  • 2009年03月20日 15:05 発信地:ロンドン/英国
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ロンドン(London)の水族館の水槽で泳ぐ「魚ロボット」(2005年10月7日撮影)。(c)AFP/Adrian Dennis

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【3月20日 AFP】(写真追加)英エセックス大学(University of Essex)と技術系コンサルタント会社「BMT」グループの共同研究チームが、海中の汚染を検知する「魚ロボット」を開発した。今後1年半以内に、スペイン沖の海に「放流」するという。

 19日行われた研究チームの発表によると、この「魚ロボット」は鯉に似た形で、全長約1.5メートル。検知器を搭載し、海中に流れ出た船舶の燃料や化学物質などの汚染源を特定する。8時間連続駆動できる電池が搭載され、遠隔操作は不要だ。1匹の値段は約2万ポンド(約270万円)。

 3年間の共同研究の一環として、スペイン北部ヒホン(Gijon)からビスケー湾(Bay of Biscay)に放たれる。研究チームは、実験に成功すれば、世界各地で海洋汚染防止に役立てたいとしている。(c)AFP

「魚ロボット」を開発したBMTの関連ページ(英語)

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