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タスマニアデビル、伝染病で絶滅の危機 オーストラリア

  • 2008年11月18日 18:03 発信地:シドニー/オーストラリア
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オーストラリア・シドニー(Sydney)のタロンガ動物園(Taronga Zoo)で、保護プログラムの一環として飼育されているタスマニアデビルの子ども(2008年10月16日撮影)。(c)AFP/TARONGA ZOO/Tony BRITT-LEWIS

【11月18日 AFP】オーストラリア南東部のタスマニア(Tasmania)島にのみ生息する肉食性の有袋類、タスマニアデビル(Tasmanian devil、学名:Sarcophilus harrisii)は現在、顔面などに腫瘍が発生して死に至る伝染性の病気「デビル顔面腫瘍性疾患(Devil Facial Tumour DiseaseDFTD)によって絶滅の危機にひんしている。

 タスマニア島内の多くの場所で、野生のタスマニアデビルがDFTDに感染していることが確認されており、その頭数は、過去10年で64%も減少しているという。(c)AFP
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