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ワインを飲んで地球を救おう、ノルウェー

  • 2008年05月02日 17:28 発信地:オスロ/ノルウェー
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アルゼンチンのアンデス山脈山ろくにあるメンドサ(Mendoza)のワイナリーに保管された高級ワイン(2005年7月12日撮影)。(c)AFP/Daniel GARCIA

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【5月2日 AFP】フランスのボルドー(Bordeaux)ワインを飲んで地球を温暖化から救う試みを、ノルウェーのワイン輸入業者Bevcoがスタートさせる。

 29日のBevcoの発表によると、この試みはBIB(バッグ・イン・ボックス)と呼ばれる紙パック入りの仏ワイン「シャトー・ル・クリュゾー(Chateau Le Cluzeau)2006」をノルウェー国内で1パック販売するごとに、同社が18キロ分の二酸化炭素(CO2)に相当するカーボンクレジット(二酸化炭素排出権)を購入するというもの。これはBIB1パックの製造・輸送過程で排出されるCO2量のおよそ6倍に相当するという。

 カーボンクレジット取引で得た利益は、ノルウェーの非政府組織(NGO)「Framtiden i vaare henderThe Future in Our Hands、未来は我々の手に)」に寄付され、途上国のクリーンエネルギー対策に活かされるという。

 BIBパックは、内側に特殊プラスチック製の袋を施した紙製のパッケージで、容量はワインボトル3本分に相当する4リットル。 

 ノルウェーでの「シャトー・ル・クリュゾー2006」販売は3日から。(c)AFP

【関連情報】「The Future in Our Hands」ウェブサイト(英語)

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