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米ヤフー、不要品の交換サイトで「ゴミの山」を減らす

  • 2008年04月21日 21:53 発信地:サンフランシスコ/米国
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米ネバダ(Nevada)州ラスベガス(Las Vegas)で開かれたコンシューマエレクトロニクス展示会(Consumer Electronics Show)の会場内に提示された米インターネット検索大手ヤフー(Yahoo)の看板
(2008年1月8日撮影)。(c)AFP/Getty Images/David Paul Morris

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【4月21日 AFP】米インターネット検索大手ヤフー(Yahoo)は20日、地球環境について考える22日のアースデイ(Earth Day)を前に、不要品を提供したい人と欲しい人とをマッチングすることでゴミの削減に貢献する計画を発表した。

 全世界で5億人のヤフー利用者に対してヤフーは、ヤフーの提供する「Yahoo!グループ(Yahoo! Groups)」サービスを通じて、非営利の不要品交換サイト「Freecycle.org」を利用することができるサービスを新たに開始する。

 「Freecycle.org」利用者は、「Yahoo!グループ」のEメールやグループ用掲示板への書き込みを通じて不要品交換のやりとりができるようになる。地域別に区分されているため、基本的に情報交換は同地域内のメンバー間で行われ、不要品の出品者は近隣のメンバーに不要品を提供する。出品された不要品を欲しいと思うメンバーは、その理由を出品者にメールし、出品者は、要望者の中から不要品を提供する相手を選ぶことになる。要望者側が不要品を引き取りに行く仕組みになっている。

 不要品交換の一例として、ある学校教師はクラスで指人形劇を行うことになり、サイト上に「くつ下求む。(穴あきでも可)」との投稿を載せた。また、使い残しのヘアカラー剤を提供したメンバーもいれば、「チョコレート1箱(1個完食)- 早急の引き取り希望」との投稿もある。

 フリーサイクルは、現在、85か国でボランティアにより運営されており、ヤフーの「環境」カテゴリーの検索順位では、「リサイクル」「地球温暖化」に次いで3位となっている。(c)AFP/Glenn Chapman

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