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数字で見る、スバルバルの世界種子貯蔵庫

  • 2008年02月27日 14:29 発信地:ロングイェールビーン/ノルウェー
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2008年2月25日、ノルウェー領スバルバル(Svalbard)諸島スピッツベルゲン(Spitsbergen)島のロングイェールビーン(Longyearbyen)で雪に覆われるスケートボード用傾斜路。(c)AFP/DANIEL SANNUM LAUTEN

【2月27日 AFP】「地球最後の日」に備えて地球上で最も重要な種子を保管することを目的に、スバルバルの種子保存施設が26日、北極の永久凍土層に開設された。この施設にまつわる数字を紹介する。

■マイナス18度:種子保管室内の設定気温。冷凍システムが故障しても永久凍土層のおかげで気温がマイナス3.5度を上回ることは決してない。

■0人:施設で働く人の数。施設は行動探知機とカメラを通じて、常に遠隔監視の下に置かれている。

■4枚:種子保管室までにある装甲・気密扉の数。電子キーがなければ開けることはできない。

■12品目:人類の食生活を構成する主要農産物の数。それぞれ数万、数十万の種がある。

■130メートル:施設が位置する海抜。地球温暖化の影響でグリーンランドや北極の氷床が解けたとしても、水没することはない。

■1400か所:世界中にある種子バンクの数。たった1種の種子を守るところもあれば、50万種以上を保管するところもある。

■2万年:ソルガムの種子が施設内で発芽能力を保てる年数。ヒマワリの種は55年。

■20万種:現存するコメと小麦の種の数。

■26万8000種:開設日に収められた種子の種類。

■450万種:施設に収蔵できる種子の種類。これは現存するとみられている種の2倍に相当。

■600万ユーロ(約9億6000万円):施設の建設費。すべてノルウェー政府が負担。

■20億個:施設に最終的に収蔵されうる種子の数。それぞれの種が数百個ずつ保管される。

(c)AFP
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