国際ニュース検索

オーストラリアの巡視船が南極海へ出航、日本の調査捕鯨を監視へ

  • 2008年01月10日 03:19 発信地:シドニー/オーストラリア
  • 写真
  • ブログ
  • 捕鯨問題

関連写真 1

南極海上の日本の調査捕鯨船「海幸丸(Kaiko Maru)」(2007年2月12日、米環境保護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society)」公開)。(c)AFP/Sea Shepherd Conservation Society

  • 記事をクリッピング
  • 写真を拡大する
  • 写真をブログにつかう

【1月10日 AFP】オーストラリア政府は9日、南極海における日本の調査捕鯨を監視するため、巡視船を出航させたと発表した。国際法廷に提訴する場合に備え、証拠収集を行うという。

 ボブ・ディーバス(Bob Debus)内相の報道官は、税関の巡視船Oceanic Viking号は8日夜、50人の船員を乗せ、同国西岸から南極海に向けて出港したと述べた。

 巡視船は20日間の日程で、日本の調査捕鯨船団による活動のビデオや写真による「証拠」を収集する。また、スティーブン・スミス(Stephen Smith)外相は、期間中数日にわたり、空からの監視も行うことを明らかにしている。

 前年11月の総選挙で与党となった労働党(Australian Labor PartyALP)は、捕鯨監視を選挙公約に掲げていた。(c)AFP

このニュースをソーシャルブックマークに登録する

  • みんトピに投稿
  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • トピックイットに投稿する

この記事の前後のニュース

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ