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フランス、日本の調査捕鯨に懸念を表明

  • 2007年11月28日 07:56 発信地:パリ/フランス
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南極海を航行する日本の捕鯨船(2007年2月10日撮影)。(c)AFP/Sea Shepherd Conservation Society

【11月28日 AFP】仏政府は27日、日本が毎年行っている調査捕鯨について、科学的データの収集にもはやクジラを殺す必要はないとして懸念を表明した。

 仏外務省は、「日本が調査捕鯨を実施する権利は認めるが、科学的調査はもはやクジラを殺さなくても実施可能。これまでもフランスは反対してきたが、わが国はこの調査捕鯨に深い懸念を示す」と表明した。

 欧米各国の反対をよそに、日本の調査捕鯨船団は18日、南極海へ向け出航。調査捕鯨は国際捕鯨取締条約で合法とされている。

 鯨肉を日本の食文化と主張する日本は、5か月にわたる調査活動で約950頭を捕獲する予定。(c)AFP
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